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グリーンパルカフェ
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グリーンパル・カフェ Vol.11

「コミュニティガーデンから始まる環境、地域、人を元気にするまちづくり 」
〜英国の事例から〜

 工業都市の衰退、失業、犯罪、劣悪な生活環境など、多くの社会問題に直面していたイギリス。
そんな荒廃した都市が、コミュニティガーデンをはじめとする施策によって元気を取り戻していった。
コミュニティガーデンは、都市をいかによみがえらせたのか?
その力の源泉をさぐる。

講師

中島 恵理 氏(環境省 水・大気環境局水環境課 課長補佐)

日時 2006年2月9日(木)19:00〜20:50(受付18:20〜)19:00前にはお越しください
場所

環境パートナーシップオフィス 会議室(東京都渋谷区)
JR渋谷駅から宮益坂、青山通り(国道246号)を表参道方面へ、国連大学とオーバルビルの間を左に曲がり、コスモス青山に向かってお進みください。突き当たりにエスカレーターがございますのでB2まで下りていただき正面のドアを右にお進みください。突き当たり左側が会議室となっております。(青山ブックセンターと同じ階となります。)

お申込方法 このページの一番下のフォームよりお申込ください
定員 先着30名
参加費 1000円(当日受付にてお支払いください)
主催 グリーンパル(NPO birth プロジェクト)
取材をご希望される方は事前に事務局までご連絡ください。連絡先はこちら

【概要】
 緑を鍵としたまちづくり活動が、注目を集めています。都市部では公園や空き地を、都市近郊では畑や遊休地を活用し、コミュニティガーデンや体験農園が作られています。教育や福祉活動、地域のつながりの再生、さらには循環型の持続的な社会づくりのために、まちの緑が大きな意味を持ち始めているのです。しかし、実際に活動をすすめていく中で、どんな仕組みをつくればよいのか、誰がなにをすべきなのか、さまざまな疑問と壁にぶつかります。
  過去、産業革命で栄えたイギリスでは、工業都市の多くが衰退し、失業や犯罪、劣悪な環境など、多くの社会問題に直面していました。そんな荒廃した都市が、コミュニティガーデンをはじめとする施策によって元気を取り戻しています。

 1999年から2001年にかけてイギリスに留学していた中島恵理氏にお話を伺いながら、日本におけるコミュニティガーデンとまちづくりのあり方を考えていきたいと思います。


プログラム
★講演
18:20 開場・受付
19:00 はじめに
19:05 中島氏講演 
19:50 休憩
20:00 ディスカッション
20:50 終了

 

講師プロフィール

京都府生まれ。京都大学法学部卒業。環境庁入庁後、水質保全局、企画調整局環境計画課を経て、英国に留学。ケンブリッジ大学土地経済学科修士過程取得、オックスフォード大学環境変化管理学科修士過程取得。大学において英国やEUの環境法、環境政策、環境経済を学ぶかたわら、持続可能な地域づくりの現地調査のため英国を中心に欧州各国を旅する。帰国後は、環境省地球環境局総務課で、地球温暖化対策、貿易と環境、ヨハネスブルグサミット等の業務に関わり、2003年7月より経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課に出向し新エネルギー推進政策に関わる。2005年7月より現職。

週末は、人・自然・経済社会を元気にするサスティナブル・コミュニティを実現するために、八ヶ岳の麓で自然農&持続可能な地域づくりを実践。サスティナブル・コミュニティ研究所フェロー、里地ネットワークアドバイザー、エコミュニティ・ネットワーク理事、ローカルジャンクション21理事。

ヨーロッパ等における取り組みの詳細はこちらへ。 
  http://www.eri-eco.net/

[著書・共著等]
『英国の持続可能な地域づくり―パートナーシップとローカリゼーション』(学芸出版社)
『2100年未来の街への旅』(学研)
『地球時代の自治体環境政策』
『ソーシャルインクルージョンと社会起業の役割』(ぎょうせい)
『環境福祉学入門』(環境新聞社)
『サスティナブル経営』(日本地域社会研究所)
『自然エネルギー市場』(築地書館)
『環境マネジメントとまちづくり』(学芸出版社)