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「平和の種をまく−ボスニアの少女エミナ−」
誰も戦争などしたくなかったのに、気づいたら始まっていたというボスニア。
戦後10年、敵同士だった民族が、緑の農園〜コミュニティガーデン〜で、 再び心を通わせあうようになりました。

| 講師 |
大塚 敦子 氏(フォトジャーナリスト)
【ホームページ】http://www.atsukophoto.com/ |
| 日時 |
2006年6月30日(金)19:00〜20:50(受付18:20〜)19:00前にはお越しください |
| 場所 |
環境パートナーシップオフィス 会議室(東京都渋谷区)
JR渋谷駅から宮益坂、青山通り(国道246号)を表参道方面へ、国連大学とオーバルビルの間を左に曲がり、コスモス青山に向かってお進みください。突き当たりにエスカレーターがございますのでB2まで下りていただき正面のドアを右にお進みください。突き当たり左側が会議室となっております。(青山ブックセンターと同じ階となります。) |
| お申込方法 |
【お申込み】 下記1.〜4.を記入し、EメールかFAXでお申し込みください。
1.お名前:
2.ご連絡先(メールまたは電話番号など):
3.ご職業またはご所属:
4.講演会を知ったきっかけ:
○E-mail:ujita@npo-birth.org / FAX:0424-67-6306 担当:氏田大志 |
| 定員 |
先着30名 |
| 参加費 |
1000円(当日受付にてお支払いください) |
| 主催 |
グリーンパル(NPO birth プロジェクト) |
※取材をご希望される方は事前に事務局までご連絡ください。連絡先はこちら
※【資料配布できます!】 グリーンパル・カフェでは、参加者の交流を積極的に行っています。配布したい資料(パンフレット、チラシなど)がありましたら、当日お持ちくだ さい。また、資料は参加者の分(30名)を用意していただけると幸いです。
【概要】
1992年4月から3年半にわたるボスニア・へルツェゴビナでの戦争をご記憶でしょうか。旧ユーゴスラビア連邦の一員として、それまで何十年ものあいだ平和に共存していた、イスラム教徒のボスニアク、セルビア人、クロアチア人の3民族が互いに熾烈な戦いを繰り返した結果、20万以上の人が命を落とし、200万以上の人が家を失って難民になったといわれます。
そんななか、ボスニアでは2000年より、アメリカの団体の支援により、サラエボ市内にコミュニティ・ガーデンが作られました。ここでは、異なる民族同士の人々が、畑仕事をするうちに、自然に助け合い、いっしょにコーヒーを飲んだり、チェスを楽しんだりするコミュニティスペースとなっています。
現在、このコミュニティ・ガーデンは、ボスニア全土で16に増えています。難民や、元いた家に帰れない人たち、夫を亡くした未亡人たち、また、戦争によるPTSDで精神的な障害を負った人びとや、体が不自由になった人びとのためなど、さまざまなガーデンができています。
戦後10年目を迎えたボスニア・ヘルツェゴビナ。町のあちこちには、いまも砲撃の跡を残す建物など目に見える傷跡が残り、人びとの心のなかにも見えない境界線が引かれています。そんな状況のなかで、人びとの生活に根ざした、市民による平和構築の試みであるこのコミュニティ・ガーデン・プロジェクトのことを、ぜひ日本に伝えたいと思います。そして、日本でも、人びとの心が通いあうまちづくりを進めるために、ボスニアの人たちとお互いの知恵・経験をわかちあう場を持ちたいと思います。 |
プログラム
| ★講演 |
| 18:20 |
開場・受付 |
| 19:00 |
はじめに |
| 19:05 |
大塚氏講演 |
| 19:50 |
休憩 |
| 20:00 |
ディスカッション |
| 20:50 |
終了 |
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【講師プロフィール】大塚敦子(おおつかあつこ)
フォト・ジャーナリスト。1960年、和歌山市生まれ。
上智大学文学部卒業。
商社勤務を経て、86年から報道写真を撮りはじめる。フィリピンの新人民軍、パレスチナ民衆蜂起、天安門事件、湾岸戦争、クルド難民など、国際紛争の現場を取材する一方、アザラシやキツネザル類などの野生動物の撮影もおこなってきた。92年よりアメリカを舞台に、死に向き合う人々の生き方、自然や動物との絆がもたらす癒しなどをテーマにしている。現在はアメリカ7ヶ月、日本5ヶ月の暮らし。9/11後のアメリカ社会の動きや平和運動なども取材中。
エイズとともに生きた女性の記録で98年に準太陽賞。ガンで亡くなった高齢の女性の最後の日々を飼い猫の目から綴った「さよならエルマおばあさん」で、講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞。
大塚敦子のホームページはこちら
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