グリーンパル・カフェ
Vol.2 活動報告 
米国先進事例と共に公園づくりを考えるセミナー
「公園づくりはアートだ。」
〜こんな公園づくりがあったのか!?〜

<海外情報にみんな真剣>
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<イザベル&ボニー>
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| 日時 |
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2003年10月16日(木) 18:30〜20:30 (開場18:00) |
| 場所 |
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環境パートナーシップオフィス
EPO会議室(コスモス青山B2F)
JR渋谷駅より徒歩15分、地下鉄表参道駅より徒歩5分 |
| 目的 |
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日本でも話題になっている、市民参加の公園づくりを、NPO先進国アメリカの事例から学ぶ。 |
| 内容 |
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地域の人たちの手で、身近な公園を守り育む方法を、さまざまな角度から紹介。NPOがコーディネートする、ボランティア活動や、市民の声を活かした地域色あふれる公園づくりの事例紹介。
○ 「市民参加の公園づくり」 イザベル・ウェイド 都市資源システム(Urban Resource System)会長、NPO法人 サンフランシスコ市民のための公園協議会(SF
Neighborhood Parks Council)代表(米国サンフランシスコ市)
○ 「公園づくりはアートだ」 ボニー・オラ・シャーク Life Frames. Inc.設立者・事務局長 (米国サンフランシスコ市)
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| 参加人数 |
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45人 |
| 成果 |
| 日本では、市民参加による公園づくりは始まったばかり。市民組織のつくりかたや、資金の集め方など、具体的な方法を学ぶことができた。市民の思いや力を結集して、自分たちの手でまちの環境を改善させていこう!という、アメリカの市民パワーをかいまみることができた。
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アンケート集計結果 (回収数:23票)
1. 今回のグリーンパル・カフェはいかがでしたか?
1)面白かった:18
2)普通:4
3)つまらなかった:1 (ちょっと物足りなかった) 2. 全体の雰囲気はいかがでしたか?
1)良かった:18
2)普通:5
3)良くなかった:0
3. 本日、印象に残った点がありましたら、お書きください。(以下より抜粋されたもの)
・地域づくりを公園づくりから始めようとする、その着眼点にとても興味を持った。プレゼンターの二人が関わっている団体の歴史は十年以上ということで、やはりその原動力は地域住民によるものが大きいことを再確認した。
・「公園=木や花を植える場所」だと思っていたが、「菜園」があると知り驚いた。
・資金集めの方法に興味があった。イザベルさんが紹介していた「ビジネス・アイデア」をもっと広げて、効率よく資金集めができる策があると良いのにと思った。
・私が住む町にも、地域密着型公園があると良いのに。
・もっと企業を巻き込んでいく方法はないものだろうか。
・子供が主体的になって公園づくりをしているのが印象に残った。
・話の内容もとても良かったが、10年、20年と活動を続けている姿がとても印象に残った。
・市民の思いや力を結集させ、自らの力で環境を改善させていくための組織化の知恵に感嘆した。”Living Library”のコンセプトはインパクトがあった。「自然とふれあって何かをする」ということの喜びが、活動をつづける原動力になっていて、それが「みどりの力」である。もともと人間にとってすごく当たり前のことなのかもしれないのに、それがわからなくなっていることのほうがおかしいのかもしれない。そんなことを改めて感じさせられた。
・みんな頑張ってるんだと思った。好きだから出来るという点に共感をおぼえた。
・市民参加は、自分たちの財産(公共物)の価値を自らの手で高めるということを報酬として受け取れるのだと考えているが、自分の経験からもやはり「好き、楽しい」は不可欠だと思った。とはいえ行政担当者としては、そういうことが好きではない人を説得するポイントを知りたいと思った。
・短い時間だったが、活動内容が理解できた。日米の共通の課題が多くあることが印象に残った。
・イザベルさんとボニーさんの取り組みに感銘を受けた。日本で同じような取り組みができるのか不安だが、今後も学んでいきたいと思う。
・ボニーさんの「好きだから続けている」という言葉にひかれた。自分も美術科で建築やプロダクトデザインを学んでいるので、ボニーさんの話や、彼女の考え方に共感する部分が多かった。
・質問の形式は初めてで、良いと思った。スタッフも感じが良かった。
・システムとして作られている活動が行われている点を、今後の参考にしたい。
・行政の財政に頼らない公園の管理運営手法、様々なNPOをまとめるNPOがあることが印象に残った。
・イザベルさんの講演とコメントでは、ボランティアを行う際の難しさや戦略が、経験を通してわかりやすく語られていた。
・「自分の町の公園が汚れていたら、きれいにしたい。」という当たり前のことができる人々の姿が印象に残っている。無関心からは何も生まれないと再認識した。
・イザベルさんのsimpleさ、テクノロジーの使い方、ボニーさんのコンセプトの素晴らしさに驚いた。
4−1.今後、このようなカフェを開催してほしいですか?
1)開催してほしい:21
2)開催してほしくない:0
3)わからない:2
4−2.どのような内容を取り上げてほしいですか?
・アメリカ以外の国々の取り組み。
・海外のコミュニティガーデンの先進事例、街中での緑の増やし方。
・食農教育の実践者の報告、市民参加型WSのファシリテーター講座など。
・こんな時代に、元気のでるもの。
・グリーンエネルギー。
・里山について。かつて、どのように人間の生活と均衡を保っていたのか、今はどうなっているのか。身近な自然を見直せるようなもの。緑に関する活動をしている人の内容。都市の中の「自然」をどのように考えたらよいか。都会の子供が緑に親しむ実例。
・公園に限らず、土手や海など、広い意味でのparkについて。
・都市内の農地について。
・Urban Community。
・日本の色々な地域の話を取り上げてほしい。(各地の取り組みの成功例、失敗例など)
5−1.海外の環境活動の視察交流ツアーにご関心がありますか?
1)ある: 17
2)ない: 3
3)わからない: 3
5−2.そのようなツアーの内容について、ご意見・ご要望があれば、お書きください。
・持続可能な農業(食農)教育、ファーマーズ・マーケットの現場。特に運営組織の視察。
・9日間以内のツアー。
・いろいろな国独特の「自然観」がわかるもの。
・視察にとどまることなく、何かを残したら面白いかと思う。(公園の一角をdesignするなど)
・現地の人と持続的・長期的にやりとりするような企画。
6.その他、ご感想・ご意見などご自由にお書きください。
・パネリストのお二人、スタッフの皆様、とてもイキイキとされていてすばらしいと思いました。ご自身が好きだと思うことを追求することができるのはとてもうらやましいと思います。これからも頑張ってください。
・全く知識がないまま、参加させていただきました。とても楽しかったです。ありがとうございました。
・もっと具体的な活動の様子や、活動(組織運営)の工夫について知りたかった。
・幅広いgreen movementを取り上げて下さっているのに感激しました。今後、関われるプロジェクトがありましたら参加したいと思います。ご案内頂けますと幸いです。
・会場に対するあたたかい思いやりを感じる司会進行でした。ジュースもおいしかったです。ごちそうさまでした。この会に参加させていただいて、何だかとってもすてきなパワーをもらいました。
・他の会にも本当に参加したかったです。自分にも海外のパルへ発信できるものを持ちたいと心から思いました。
・今日が私にとってvery first timeでしたが、とても興味深く体験させて頂きました。私自身にできることは、とっても小さいとは思いますが、早く何らかの形で、今日伺ったような活動に参加したいと感じました。
・環境英語のシンポジウムや教室などを開いていただければ参加したい。イベントは土曜日が良い。
・このような機会があることで、同じ興味を持つ人に会えるのは嬉しいことです。今後も是非続けて欲しいです。ありがとうございました。
・運営に携わられた方々お疲れ様でした。外国から人をお招きしてこのようなことを行うことは大変だったと思います。ありがとうございました。
・今後とも国境と分野を越えた試み・セミナーを続けてください。そして日本の発信もしていって下さい。

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