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グリーンパルカフェ
カフェ講演者リンク集



グリーンパル・カフェ Vol.9 
   

「自然の力を借りて、傷ついた子ども達の心の扉を開く」

〜アメリカ・ニューヨーク州の治療施設 グリーン・チムニーズの試み〜

こどもたちは、傷ついていた。
理由はさまざまだった。
いじめにあった子もいた。
親に虐待された子もいた。
みな何かに怯えていた。
かたく心を閉ざしていた。

グリーンチムニーズに来て、
こどもたちは変わった。

季節の移ろいより早く
変わっていった。

このやさしい笑顔をみてほしい。
子どもたちはいったい
何をみつけたのだろうか。
閉ざしていた扉の向こうに、
何をみたのだろうか。

 
 

 


 

講師

大塚 敦子氏 (フォト・ジャーナリスト)

日時
2005年3月3日(木) 19:00〜20:50(受付18:20〜) 19:00前にはお越しください
場所

環境パートナーシップオフィス 会議室(東京都渋谷区)
JR渋谷駅から宮益坂、青山通り(国道246号)を表参道方面へ、国連大学とオーバルビルの間を左に曲がり、コスモス青山に向かってお進みください。突き当たりにエスカレーターがございますのでB2まで下りていただき正面のドアを右にお進みください。突き当たり左側が会議室となっております。(青山ブックセンターと同じ階となります。)

お申込方法
下記@〜Eを記入し、メールかFAXでお申し込みください。
@お名前 Aご住所 B電話番号 Ce-mail Dご職業またはご所属 E講演会を知ったきっかけ

info@greenpal.org
FAX 0424-67-6306
定員
先着50名
参加費
1000円(当日受付にてお支払いください)
主催
グリーンパル(NPO birth プロジェクト)

取材をご希望される方は事前に事務局までご連絡ください。連絡先はこちら


【概要】

日本でも、園芸療法やアニマルセラピーを、医療・福祉・教育の分野に取入れようという活動が始まっている。アメリカにある治療施設グリーン・チムニーズでは、1947年より半世紀にわたって、自然や動物たちの関わりを、心に傷を負った子ども達の癒しに積極的に取入れてきた。約64万uの土地には、子ども達が生活する寮、学校、クリニックなどに隣接して、農場や野生動物保護センター、オーガニックガーデンなどがあり、350頭もの動物達が人間とともに暮らしている。

子ども達はここで、どんなことを学び、どのように成長していくのだろう。グリーン・チムニーズに泊まりこみ、子ども達と共に生活した大塚敦子氏からの報告。

【関連書籍】 「動物たちが開く心の扉 -グリーン・チムニーズの子どもたち」

 動物たちと畑と子どもたちの写真がいっぱいの1冊。(当日、会場で販売します)

 岩崎書店より、2月22日発売 定価1,470円(税込み)

 

プログラム
★講演
18:20 開場・受付
19:00 はじめに
19:10 大塚敦子氏講演 
20:10 休憩
20:20 質疑応答
20:50 終了 →交流会(希望者)を予定しております。お楽しみに!


講師プロフィール
大塚 敦子氏 (おおつか あつこ)

フォト・ジャーナリスト。1960年、和歌山市生まれ。
上智大学文学部卒業。

商社勤務を経て、86年から報道写真を撮りはじめる。フィリピンの新人民軍、パレスチナ民衆蜂起、天安門事件、湾岸戦争、クルド難民など、国際紛争の現場を取材する一方、アザラシやキツネザル類などの野生動物の撮影もおこなってきた。92年よりアメリカを舞台に、死に向き合う人々の生き方、自然や動物との絆がもたらす癒しなどをテーマにしている。現在はアメリカ7ヶ月、日本5ヶ月の暮らし。9/11後のアメリカ社会の動きや平和運動なども取材中。
エイズとともに生きた女性の記録で98年に準太陽賞。ガンで亡くなった高齢の女性の最後の日々を飼い猫の目から綴った「さよならエルマおばあさん」で、講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞。


大塚敦子のホームページはこちら